オンラインによる

バリアフリー教養セミナー

 

一般社団法人視覚聴覚障害アドボカシー研究所はバリアフリー教養大学の開学を目指し、バリアフリー教養セミナーを開催いたします。

 

 

バリアフリー教養大学は2026年4月の開学をめざしております(早ければ2025年4月開学、と目標にしておりましたが、完全オンラインの大学の仕組みについての調整にもう少し時間がかかるため、2026年4月の開学をめざすことになりました。)お待ちかねの皆様や応援してくださる皆様のために、バリアフリー教養大学の教員予定者を始め、多様多才な講師によるセミナーを開催します。情報保障つきですので、どなたでも講師の方々に直接質問をすることができます。皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

セミナーには手話通訳と文字通訳、および視覚障害の方のための資料のデータ化がつきます。


NEW  オンラインによる「バリアフリー教養セミナー第4弾!」

情報保障付きですので、どなたでも質疑にご参加いただけます。

 

「わたしたちは動物たちとどう生きるか」

黒川京子先生・なかのまきこ先生(ナビゲーター 辻浩先生)

7月27日(土)19:00~20:30

 

動物の保護活動をされている社会福祉士黒川京子先生と獣医師なかのまきこ先生に、それぞれの立場から、動物を取り巻くさまざまな問題を語り合っていただきます。お二人の暖かく、そして熱い活動を通して、すべての命を愛しむことの意味を考えてみましょう。おふたりの提供してくださった動物の写真が以下のホームページにあります。視覚障害者の受講者の皆様には写真を解説したものを事前に提供いたしますので、そちらも楽しんでください。セミナー当日は手話通訳・文字通訳もつきますので、どなたでもご遠慮なく質疑に参加してください。 

 

【先生の紹介】※クリックするとプロフィールページへ飛びます。

黒川京子先生 なかのまきこ先生 辻浩先生

 

動物の写真※クリックするとページへ飛びます。

 

お申し込みはこちら。追ってオンライン情報をお送りします。

https://forms.gle/dWX9pR8q8bg35xkv8

 

受講は無料ですが是非ご寄付をお願いします。※クリックすると寄付ページへ飛びます

寄付ページ


過去のセミナー


「『みんなが手話で話した島』のニューイングランド」

佐野正信先生・大西直樹先生(ナビゲーター 斉藤くるみ先生)

5月18日(土)

 

文化人類学者ノーラ・エレン・グロースの『みんなが手話で話した島』を翻訳した佐野正信先生と、この島(マーサスビニヤード島)のあるニューイングランドの歴史等を研究された英米文学・英米文化の専門家大西直樹先生との対談です。映画のロケ地になった美しい景色に思いを馳せながら、お聞きください。

(関連する大西先生のご著書に『ニューイングランドの宗教と社会』(1997 彩流社)『ピルグリムファーザーズという神話-作られた「アメリカ建国」』(1998 講談)があります。)

 

【先生の紹介】※クリックするとプロフィールページへ飛びます

佐野正信先生  大西直樹先生

 


「リベラルアーツとは何か」

森壮也先生・佐々木あとみ先生(ナビゲーター 日比野清先生)

6月8日(土)

 

複合領域的で多様な問題が山積する2020年代の日本において、リベラルアーツ教育が注目されています。しかしもともとリベラルアーツは大学教育の源泉とも言えます。イエール大学のHPにはリベラルアーツこそが大学の使命だとあります。またケンブリッジ大学のHPにも、「西洋の現代社会はリベラルアーツと呼ばれる古代ギリシャローマ及び中世の教育システムの上に築かれた」と記されています。リベラルアーツに熱い思いを抱く先生方にリベラルアーツとは何かを議論していただきます。

 

【先生の紹介】※名前をクリックするとプロフィールページへ飛びます

森壮也先生

 

日比野清先生

1948年東京都港区に生まれる、12 歳時に事故により失明。明治学院大学社会福祉学科卒業、大阪市立大学大学院前期博士課程修了。元社会福祉法人日本ライトハウス視覚障害リハビリテーションセンター所長、前常務理事。元佐野短期大学社会福祉学科教授。現在社会福祉法人日本ライトハウス理事、国立障害者リハビリテーションセンター学院等講師。主な著書に「わたしは盲導犬イエラ」(単著 ミネルヴァ書房)、「わが国の障害者福祉とヘレン・ケラー」(共著 教育出版)、「訪問介護員の職業倫理と適性」(共著 中央法規)、「臨床に必要な障害者福祉」(編著 弘文堂)、「障害者に対する支援と障害者自立支援制度」(編著 弘文堂)等がある。

 

佐々木あとみ先生

1960年、名古屋で生れる。幼少時より片眼は視力がなく、一眼弱視だったが生活や勉強には困らず視力障害の意識は持っていなかった。高校時代を名古屋市内のインターナショナルスクールですごす。ICU(国際基督教大学)入学後失明し中退。2008年から約10年間、

十字架のイエス・ベネディクト修道会にて修道生活。現在は随時、必要な場面で視覚障害理解と視覚障害者への安全性が高く効率的な支援方法を人々に広め深めていただくよう努力している。

 


「ろう者の国際的連帯と日本の大学に望むこと」

那須映里先生・宮腰翔先生(ナビゲーター 木村晴美先生)

6月22日(土)

 

日本とデンマークをつないで、国際的な視野でろう者の未来を考えます。国際的な活動の経験をもつろう者が、海外のろう者との交流や、ろう文化、ろう教育などについて、ディスカッションをします。「ろう文化」になじみのない方、Frontrunnersという名前を初めて聞く方もどうぞご遠慮なくご参加ください。ご質問・ご意見大歓迎です。

 

【先生の紹介】※名前をクリックするとプロフィールページへ飛びます

木村晴美先生

 

那須映里先生

東京都出身、高校までろう学校に在籍。日本大学法学部を卒業後、株式会社ボーダレス・ジャパンを経てデンマークのFrontrunnersでリーダーシップや組織、表現について学ぶ。帰国後は手話エンターテイナー、役者、国際手話通訳、国際関係で活動する。舞台『うごく作品』出演。2022年フジテレビ『silent』出演。NHK 「みんなの手話」・「手話で楽しむみんなのテレビ」など各メディアにも出演中。

 

宮腰翔先生

長野県出身。高校までろう学校に在籍。現役大学生。現在は大学を休学して、デンマークのFrontrunnersにてリーダーシップや組織学、ろう者学など幅広い内容を学んでいる。

様々な世界を経験しながら、私がろうコミュニティにおいてできることは何かを模索している。


セミナーではリアルタイム文字起こしを行います。

Zoom画面と文字起こしのCaptionlineの画面を表示してご視聴ください。

 

※ZoomとCaptionlineのリンクは申し込まれた方にメールでお送りします。

 

・パソコン画面の二画面設定

【windows】

zoomとCaptionlineを開き、左側に2分割表示したい対象ウィンドウを選び「Windows」キーと「←」キーを同時に押します。ウィンドウが左側のデスクトップ画面半分いっぱいに表示され、その他のウィンドウは右半分に縮小表示された状態となります。

次に、右側に表示させたい対象のウィンドウを選び「Windows」キーと「→」キーを同時に押すと、左右2分割の画面分割表示となります

(参考:こちらをクリック

 

【Macbook】

Macで、ウインドウの左上隅にある緑色のボタンにポインタを移動して、表示されるメニューで「ウインドウを画面左側にタイル表示」または「ウインドウを画面右側にタイル表示」を選択します。

次に、画面のもう一方の側で、操作したい2つ目のアプリをクリックすることで左右2分割の画面分割表示となります。

(参考:こちらをクリック

 

・パソコンとスマホを使う場合

パソコン画面でzoomを開き、スマホ画面でcaptionlineを開いてご視聴ください。